2004-03-30 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
これを与えてくれさえすれば、それぞれの教育委員会は、例えば予算上程権があるにしろないにせよ、かなり首長との関係、あるいはそれに対する働き掛けといったようなものは相当強くなってくるだろうと思います。
これを与えてくれさえすれば、それぞれの教育委員会は、例えば予算上程権があるにしろないにせよ、かなり首長との関係、あるいはそれに対する働き掛けといったようなものは相当強くなってくるだろうと思います。
大気のほうでは中等度によごれておりますので、これにつきましては、常時監視測定網を整えて、テレメーター網をがっちりしくということは、来年度実は予算上程のときに数千万は準備しなければいけないから、どういうぐあいに組むかということについて、厚生省へ相談に参っておる最中でございます。
本予算上程に関連いたしまして、予算審議に関連する法律案を先に提出する、あと漸次審議ができ次第他の法案を出す、かように考えておる次第であります。
特に明後日の本会議並びに委員会その後の予算委員会並びに予算上程の日に当りましては、是非とも出席せられるようにお取計らいを願いたいと思います。
○田嶋好文君 予算上程について緊急動議を提出いたします。すなわち、昭和二十八年度一般会計暫定予算補正(第2号)、昭和二十八年度特別会計暫定予算補正(特第2号)、昭和二十八年度政府関係機関暫定予算補正(機第2号)、右三件を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
若し予算上程の上、全く問題にならないものであつたとしたら、国民は非常な失望落胆をいたすのでありまして、このような演説の仕方について、私共は国民に対して不誠実であると思うのでありますが、総理大臣の所見を伺いたいと思うのであります。(拍手) 外に六点について私は質疑を行いたいと思うのであります。
(拍手)この事柄に対しましては、明日予算上程の際に、われわれ同僚から、國民の名においてさらに鋭い批判をすべき事柄になつておるのでありますが、この財政法に直接きわめて重大な関係がありますので、ここに最後に、私は自由党諸君に一大警告を発する次第であります。
新しく予算に計上いたそうと思つておりますものにつきましては、ただいま持ち合わせがありませんが、この請願の分につきましてそういう分類わけをいたしまして、そうして五箇年計画あるいは十五箇年計画というような計画を一應立てておりますから、それとの関係等をにらみまして、次の本予算上程までに表につくりまして、書類にいたしましてお目にかけたいと思います。
少くともあらかじめ考えられておりました問題であるだけに、このように切迫して、しかもきよう中にというような、いらいらした関係においてこの問題を審議せしめようとする事柄は、何といたしましても了承しがたいのでありまして、もとより財源の問題等について、いろいろ御考究もあつたことと思いまするけれども、財源のことをいろいろ予想してみますると、なおさらのこと政府の追加予算上程の期日の遅延に関連しまして、私は誠意のほどを